【最後の内容が革命的】
この記事では、
初心者でもすぐに試せる方法をステップバイステップで解説するよ~🌟
Hedra Studioを使えば、
誰でも簡単に好きな画像を動かすことができるようになります!
まずは実際に作成したものを見てみましょう👇
※音域が同じだと口があまり動いてない模様(笑)
AI使えるだけで可能性が広がるので、
皆さんもガンガン使いこなしていきましょう🔥
これを活用すれば、Threadsやリール動画、Youtubeなどの媒体で差別化につなげれますよ!
【簡単5分】好きな画像をAIで動かす手順
作成は、たったの2ステップです。
- 動かしたい『画像』を用意
- Hedra Studioで画像を動かす
それぞれ詳しく見ていきましょう🔥
①『画像』を用意
まずは、任意で画像を用意しましょう!
画像がない場合は、
ChatGPTで画像をお好みのデザインで生成がおすすめです!

デザイン参考プロンプト例👇
- ディズニー風アニメイラストにして
- ジブリアニメイラストにして
- 漫画風にして
- 浮世絵風にして
- k-pop風にして
画像が準備できたら次に進みましょう🏃♂️
②『Hedra Studio』で動かす
①Hedra Studioにアクセスします。
※Googleでアカウントログイン推奨。
②ログインできたら、【Tray now】をクリック。

すると、下記画面が表示されるので、

- 【Hedra Charactor 3】モデルを選択
- 【比率】を指定(縦型or横型or正方形)
- プロンプトを入力
例:『The man is talking with waving hands』
※左下『Inspire me!』でプロンプトの自動生成も可 - 【録音音声】をアップロード
- 【動かしたい画像】をアップロード
プロンプトはChatGPTで次のように生成してもOK👇

そして、すべて入力が完了したら、
【↑】をクリックで生成開始🌟

まあまあ時間かかるので気長に待ちましょう(笑)
生成ができたら、【↓】でダウンロードできます!
※右上の数値は残クレジットです(無料で400クレジット)
※1生成40くらい使用。

無料版は商用利用できないので注意
プランの概要は以下です。

ぜひこの方法を使って、
オリジナルキャラを歌わせたりしゃべらしてみてね!
そして、次回のnote革命的です。
正直、リールやってた僕は度肝抜かれた…

もうアフレコの時代は終了。
【自然な声を手に入れる】裏ワザを紹介します🔥
Threadsで使用者も多いスタエフ。
- 自分の声が苦手
- しゃべるのが苦手
- アフレコの時間がない
このような悩みすべて解決!!
下記は今回のAIで動かし、次回紹介するAIで生成した音声です👇
Threadsで見る
僕のリール動画を見てる方は、僕の声だと分かるはずです。
でも、僕は一切しゃべっていません💦
こちらは【1期生】までの加入者は無料で読めます。
参加していない方は、有料販売のみとなります。
ぜひ、楽しみにされてくださいね!
感想をThreadsにて、
引用で上げていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです🙌
僕からも引用で微力ですが拡散させていただきます🌟
最後までありがとうございました🙇